飲みにケーション

お客様先で開発する弊社のようなスタイルだと、現場の技術者がお客様と
コミュニケーションとってくれることは非常に重要です。

それが飲みにケーションである必要はないですが、営業や社長も含めて
コミュニケーション取れるという意味では、飲みにケーションは最適です。

というわけで、現場技術者からお店どうするか相談があったので、
任せるのも不気味だったので以下のメールで指示してみました。

そうすると、さすが現役技術者なので、すぐに僕のバグに気付き、
finally は必要ないと指摘をしてきました。
そう。それはもうものすごいスピードで。
普段もこんな感じでメールやLineの返信をしてほしい物です。(笑)

ただ指摘はそこだけでした。この指示を彼は受け入れたようです。

さて、どんなお店を探してくるでしょうか。楽しみです。
飲みにケーション終わった後もちろん
お客様には100点を満点として評価を聞く予定です。フフフ。

メール内容
public class 接待 {
public static void main(String[] args) {
   try{
if(接待風なおもむき && 気取らない感じ){
例1();
} else if(げせわだけどめっちゃうまい){
例2();
} else if(チェーン店){
賞与--;
} else{
君のセンスにまかせる();
if(お客さんの評価 <= 100点){
賞与--;
}
    } finally {
       賞与--;
    }
}
private static String 例1(){
return "http://tabelog.com/tokyo/1~";
}
private static String 例2(){
return "http://tabelog.com/tokyo/2~";
}
private static void 君のセンスにまかせる(){
}
}